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石国特集VOL5 バーゼルワールド(BASELWORLD) と時計ベルト」
時計好きな皆様なら、一度は行ってみたいと憧れるバーゼルワールド。バーゼルワールドでは腕時計に注目がいってしまう為、そこに時計ベルトのメーカーが出展していることはあまり知られていません。今回の特集ではバーゼルワールドにおける、時計ベルトメーカーをピックアップしていきたいと思います。
まず、バーゼルって?
バーゼルは都市名です。スイスの北西部、ドイツとフランスに接するところに位置します。市街地は大きなライン川を挟んで二分されています。ライン川より北岸を小バーゼル(Kleinbasel)、南岸を大バーゼル(Grossbasel)と呼んでいます。小バーゼルは産業地帯になっています。ちなみに、バーゼルワールドが開催されるのは小バーゼルのほうです。商業や行政の機能は大バーゼルに集中しています。バーゼルはジュネーヴ、チューリッヒに次ぐ大きな都市です。歴史や観光について細かいことは割愛させていただきますが、大バーゼル側の旧市街などは、大聖堂もあり、少し散策するだけでも、ヨーロッパの歴史を十分に感じることができます。商業のほか、化学や製薬が主要産業になっています。
そして、バーゼルワールド(BASELWORLD)とは・・・バーゼルワールドは、ワールドワイドな時計・宝飾の大見本市です。日本では、「バーゼルワールド」とか、通称で「バーゼルフェア」と言われていますが、業界では「バーゼル」というだけで、それはバーゼルワールドのことだとすぐに分かるほど、時計業界に従事する者にとっては時計のトレンドを知る大変重要な見本市です。そのため、2012年から始まった一般社団法人 日本時計輸入協会が主催しているウオッチコーディネーター検定の試験用教科書の中にもバーゼルワールドのことが記述されています。
バーゼルワールドの会場です。
大バーゼル側からの景色。ライン川の向こうに見える、中央にそびえ立つ高いビルの辺りがバーゼルワールドの会場です。
では、バーゼルワールドを少し知っていただけたということで、急ぎ足ですが会場内をご紹介していきます。
世界各国から様々なディーラーや時計関係者、マスメディアの人々などが所狭しといて大変な賑わいです。ブランドのブースも2階や3階建てのもの等、大変豪華なブースが多く見られます。
いよいよ時計ベルトメーカーのブースへ・・・
腕時計のブースに比べると、小規模な展開です。しかし、バーゼルワールドという世界規模の展示会に出展するとなると、各メーカー、カラフルな原皮を置いたりと、趣向を凝らしたブース展開を致します。珍しいものですと、ウナギの革を使用した時計ベルトや、深海魚の革を使用した時計ベルトを出展しているメーカーもあります。こういった展示会で珍しい時計ベルトを出展できるという事は、来て頂いたお客様に、「私たちはこんなに珍しい革でも時計ベルトに加工できる技術を持っています。」といった意味も含んでおり、原皮の珍しさだけではなく、時計ベルトが今後も発展していくというアピールもしております。お話を伺うとどの時計ベルトメーカーも、時計ベルトは時計の付属品ではなく、独立した商品であるという自負を持っており、自分達のクラフトマンシップによるこだわりを色々と熱く語って頂けます。自分達の商品に絶対の自信があるので、いろいろな商品を実際に手に取らせていただくこともできます。実際に手に取らせていただくと、その製品の良さがわかりますので、バーゼルワールドに行かれた際は、ベルトメーカーの方に確認をとってから実際に触らせていただくといいでしょう。そして、率直な感想を伝えればとても喜んでいただけ、他にもいろいろと製品を見せてもらえます。
ブース分かりづらいですが、真ん中のカウンターに カラフルな原皮が並んでいます。
商品の宣伝媒体は、以前は紙製のパンフレットが主流でしたが、DVDに会社案内や商品のアピールポイントを入れたものを作成し配布するメーカーが増えてきました。紙製のパンフレットより多くの情報を伝達出来、映像によっても製品を紹介できることがメリットであると感じます。数年後この文章を読んでいつの時代に作った文章だよと思う方が現れるかもしれませんね。
珍しい深海魚の時計ベルトです。
バーゼルワールドでは、時計ベルトメーカーの出展数はまだまだ両手で数える程です。世界的に有名な時計ベルトメーカーはもちろんのこと、バーゼルワールドで初めて名前を知るベルトメーカーもあります。しかし、たとえ無名なメーカーであっても、バーゼルワールドに出展することでその認知度は上がりますし、このことが世界的な時計ベルトメーカーになっていくための十分な足がかりになることは確かです。そして、バーゼルワールドでの時計ベルトを見ていただくことで、時計ベルトは時計の付属品というカテゴリーでは無く、時計と同様に“人を彩るアクセサリー”であるのだということを実感できると思います。今後日本でも、深海魚の時計ベルトが販売されることがあるかもしれません。当社でも、どんどん新しい時計ベルトの販売にチャレンジしていきます。当店にお越しの際には、是非「こんな時計ベルトは無いの?」とリクエストしてみてください。お客様の声によって、新しい時計ベルトができるかもしれません。当社もいつかは、バーゼルワールドに出展することを目標にし、お客様に満足して頂ける時計ベルトを作っていきたいと思います。
この特集を読んで、バーゼルワールドへ行きたいと思った皆様へ・・・
バーゼルワールドは、熱気に溢れています。会場は巨大で、1日ですべてのブースを回ることは不可能です。初めて行くのであれば、必ずどこを見るのか決めてから行くことをお勧めします。毎年バーゼルワールドの本国サイトでは会場のマップを公開していますので、行く前に確認することができます。もちろん現地でもマップはもらえますので確認できますが、館内は非常に混み合っていますので、マップを広げてたむろっていると、周りのお客様達に迷惑がかかるかもしれません。もし現地でマップを確認するのであれば、とりあえずはホールから出て、すぐそばで売られている名物の美味しいホットドッグを食べながら、空いているテーブルで確認するのがよいと思います。										
専用チケット1日60スイスフラン(日本円約¥5,400)です。
※2012年4月レート 90円/スイスフランで

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